【実体験】ピックゴーで出前館案件やってみた

軽貨物

こんにちは、コツコツブログのとしです。

皆さんは、ピックゴーでの出前館案件が再開しているのをご存知でしょうか。
2026年8月25日から始まっています。

そして8月28日に、さっそく私も出前館案件のオファーを受け稼働してきました。

今回は、ピックゴーでの出前館オファーを受けてみて私が思った感想、感じ方をお話ししていきたいと思います。実際に稼働してみて思ったこと、そして他のアプリと比べたときの操作のしやすさ、私が感じたことをお話ししていきます。

まだやったことがない方、これからやろうと思っている方の、何かしらのヒントになれば幸いです。

ピックゴー出前館案件の始め方

ピックゴーに登録していれば、出前館案件がすぐに受けられるというわけではなく、エントリー資格という手続きが必要になります。

アプリに届くお知らせ

ピックゴーのアカウントを持っていれば、アプリにお知らせが届きます。

8月25日(火)9時から、出前館案件の取り扱いが開始されます

新エントリー資格の取得をお願いします

エントリー資格のページには、このお知らせの中から行けます。

講習と確認テストの受講

エントリー資格を取るには、講習の受講が必要でした。受講のあと、最後に確認の質問があります。これに全問正解すると、エントリー資格が得られます。

問われる質問は基本的なことで、出前館の講習を受けられている方であれば問題なくエントリー資格は得られると思います。

エントリー資格を得てから稼働開始まで

資格を取ってから案件を受けられるようになるまで、時間はかかりませんでした。私の場合、27日にエントリー資格を取り、翌日28日には稼働開始しています。

手数料15%と入金までの60日

ピックゴーの報酬はポイント建てです。1ポイント1円で計算します。ただし表示された金額がそのまま振り込まれるわけではありません。

550ポイントが468円になった明細

私の実際の明細がこれです。

項目金額
案件(2026年5月31日)550ポイント
振込金額(2026年7月29日)468円

550かける0.85で467.5。四捨五入して468円です。明細にも「ピックゴー利用料 15%」と書かれていました。この案件は出前館ではなく、私がピックゴーを始めた5月末のセブンナウの案件ですが、利用料は出前館案件でも同じ15%です。

ピックゴー利用料は、換金するポイントが25万未満なら15%、25万以上なら10%になります。私が換金したのは少額だったので15%でした。ギグワークで25万ポイントを貯めるのはなかなか難しく、大半の方は15%なのかなと思います。

保有ポイント画面に出ない手数料

アプリの画面で見えるのは保有ポイント、つまり獲得した金額です。この時点では利用料が引かれていません。

取得明細を見た限りでは15%のことは書かれておらず、金額が振り込まれたときに送られてくる申請詳細の画面で、ピックゴー利用料15%が引かれた金額が表示されます。

換金サイクルは60日

換金しなければ、約60日で自動的に振り込まれます。

急ぐなら早期受け取りもできますが、200円の定額手数料がかかります。

他アプリとの鳴り方の違い

私はウーバー、出前館、ロケットナウ、ピックゴーの4つのアプリを使っています。これを日によって使い分けています。

安定はウーバー、時間帯によってはピックゴーが上回る

稼働してみて思うのは、やはり一番安定しているのはウーバーだということです。

ただ、ピーク時だけを見ると、ピックゴーがウーバーを超えることもあります。その波がピックゴーのほうが顕著に現れていて、出前館も鳴りますが、ピックゴーほどではないです。そしてロケットナウは、本当にいつ鳴るのか分かりません。

雨の日のピックゴーは、上限が足かせになる

雨の日は単価が上がる日が多いのですが、ピックゴーの出前館案件は最大975ポイントと決まっています。ピックゴーの報酬はそこで頭打ちになります。

自分が稼働して思ったのは、雨の日はピックゴーよりも、上限が決まっていないアプリのほうが稼げるということでした。

平日1時間半では、ピックゴーは後半の選択肢

私が平日に稼働できるのは1時間半です。よくて3件、遠くに飛ばされると2件で終わります。

この短い時間で最大限売上を上げようとすると、まずウーバーでのクエストの単価を見ます。その単価自体が低いときに、ピックゴーの案件が売上に貢献してくれます。

使って分かった長所と短所

実際に何度か稼働してみると、他のアプリとの違いがはっきり見えてきました。操作のシンプルさや、集荷の時点で見られる情報の多さは、ピックゴーの良いところだと思います。その一方で、地図まわりには気をつけたほうがいい点もありました。私が使ってみて感じた長所と短所を、順番に書いていきます。

地図に納品先が出ない

ピックゴーのアプリでは、納品先とお店への集荷場所が地図に明示されません。

ウーバーや出前館、ロケットナウのアプリに慣れていると、オファーを受けたつもりだけど間に合わなかったんだな、と勘違いしてしまう可能性があります。ここに大きなリスクがあると思います。

誤ってオンライン状態のところを押してしまうと、地図の画面に戻ってしまいます。おかしいなと思ったら、決定案件のところを押して現在配送予定の案件があるかどうかを確認する。これを頭に入れておかないと、オファーを受けていないんだなと勘違いしてしまう可能性があります。

実は実質4回だけ

アプリ操作に関しては、他のアプリと比べて一番シンプルでした。

案件を取ってから完了するまで、アプリで触るのは実質4回だけです。

  1. 案件を獲得して、地図ボタンからGoogleマップへ
  2. お店で商品を受け取ってボタンを押す
  3. 納品先の画面で、Googleマップの起動ボタンを押す
  4. 届けて完了

置き配のときでも写真の撮影はなく、玄関先に置いたら完了ボタンを押して終わりです。

集荷時点で見える納品先の詳細

ピックゴーは、商品を集荷する時点でお届け先の詳細な情報が見られます。住所だけでなく、置き配や対面といった指示、アパート名や番地の詳細まで、最初の画面で見えています。

ロケットナウも、住所の詳細やインターホンを押す・置き配にするといった指示が見える点は同じです。ただウーバーと出前館は、番地までは出ますが、そこから先の指示までは出ません。

商品を受け取ったあとGoogleマップを開いて配達する画面と、集荷のときに見る画面が同じなのも、ピックゴーの特徴です。

知りたい情報が最初の画面ですべて出ているのは、ピックゴーのメリットと言えます。その反面気になることは、4つのアプリの中で受け取り番号の文字が一番小さいなと思います。運転中に確認はできますが、よく見ないと分からないくらいの大きさで、停まってから改めて確認する必要があります。

ピックゴーの出前館案件と直案件の違い

ピックゴーの出前館案件は、出前館からの請負です。同じ出前館の配達でも、直契約とは仕組みが違います。

鳴りの違い

圧倒的にピックゴーのほうが鳴りは多いです。出前館の直案件は、鳴らないときは鳴りません。ロケットナウほどではありませんが、鳴りは悪いです。

私が実際に受けたのは900円台から950円の案件で、ピックゴーは案件の鳴りが多いので、その内容と距離を見ながらオファーを選べるといったメリットがあります。

代引き設定のありなし

出前館の直案件は代引き設定をオンにしています。そして代引き案件のほうが、金額は割増の傾向にあります。

お金のやり取りに慣れておきたいということもあって、私は出前館の代引き案件をできるだけ受けるようにしています。手間ではありますが、案件の金額も高いですし、経験値も積めます。

けれどピックゴーの出前館案件には、そもそも代引き案件がありません。代引きをやりたい私にとっては、これはデメリットと言えます。ただ、代引きをやっていない人からすれば、ここは関係ない話だと思います。

まとめ

ピックゴーの出前館案件は、2026年8月25日から始まっています。エントリー資格を取れば、その日から受けられます。

報酬からはピックゴーの利用料15%が引かれます。私の明細では550ポイントの案件が468円になりました。入金は約60日後です。

鳴る量が多いので、自分で案件を選べるのが一番のメリットです。ただ、ピックゴーの出前館案件は始まったばかりなので、この鳴りの出具合は時期によって変わってくると思います。今後どうなるかは、様子を見ながら立ち回り方を考えていきたいと思います。

なお、マップの画面には自分の位置は表示されますが、集荷場所や納品先が表示されない点は注意すべきところです。立ち回り方としては、メインはウーバーにして、そのクエストを考慮しながら、クエスト以外の時間帯にピックゴーの案件が選択肢に入ってくるのかなと思います。いつ鳴るか分からないロケットナウが、タイミングよく取れれば受けますし、出前館の直案件も時間帯によっては鳴るので、そのときは受けます。

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