フードデリバリーの距離単価とアプリ距離表示の食い違い

ウーバー・出前館・ロケットナウのテロップの距離は本当は何km?アプリごとの距離表示の違い 軽貨物

距離単価の目安は1km100円

距離単価の目安は1km100円


こんにちは、コツコツブログのとしです。

私は、フードデリバリーの配達を始めたころ、お知らせとして飛んでくるテロップの単価と距離を見て、それを押して、オファーを受ける。この流れを、だいたい頭の感覚でやっていました。

そして、フードデリバリーの配達に慣れてきた頃、意識し始めたことが、この「1km100円」という目安です。
他のYouTuberの方や、ブログでも書かれていますが、最初はそんなことを思う余裕もなく、ただただ来たオファーを「遠いかな」「近いかな」と、なんとなく手探りで受けていました。
でも、だんだん慣れてきて、この1km100円を意識してオファーを受けるようになってきた気がします。

そこで一つ、こんがらがってしまったというか、アプリによって距離の表示の仕方が違うことがわかってきました。
今回は、それをウーバー・出前館・ロケットナウ・ピックゴーに分けて話していきたいと思います。

ウーバーの距離表示

ウーバーはテロップとアプリ画面で距離が違う

ウーバーのアプリでは、テロップに表示される距離は、今自分がいる場所から、商品を受け取るお店の場所までの距離です。

テロップではなく、実際のアプリの画面に移った時に初めて合計の距離が出ます。
自分の今いる場所からお店まで、そしてお店からお客さんにお届けする場所まで。これを合計した距離が、アプリの画面に出ています。

テロップに出ている距離と単価だけみてオファーを受けるのではなく、お店からお届け先までの距離は含まれていないんだな、と念頭に置いていないといけません。

例えば、ウーバーのテロップに「3km・1,000円」と流れてきたとします。「おお、いいじゃん」と思いますよね。
でも、アプリの画面を開いたら、お店からお届け先まで7kmあって、合計10kmで1,000円。1kmあたりに換算すると100円という計算になります。
だから、テロップの距離だけで、容易にオファーを受けるのは考え物です。

出前館とロケットナウの距離表示

出前館とロケットナウは「合計」と書いてあってもお店から納品先までの距離

次は出前館とロケットナウですが、この2つは距離の表示が同じです。

テロップに出ている距離は、お店からお届け先までの距離です。
お店からお届け先までなので、今いる自分の場所からお店の場所までの距離は足されていないんです。

ここで一番厄介なポイントがあります。
実際、出前館とロケットナウのアプリの画面に移ると、「合計◯km」と書かれています。
ここで勘違いしてしまうのが、「合計」と書かれているから、今いる自分の場所、お店の場所、お客さんに配達する納品場所、全部の合計だと思ってしまいがちです。
でも実際はそうではなくて、「合計」と書かれているけど、お店からお客さんへの納品場所までの距離が記載されています。


距離を見て「距離の割に単価が高いぞ」と思ってオファーを受けたとしても、実際は自分の今いる場所からお店までが反映されていないから、そんなに距離単価はない、というパターンがあります。

ピックゴーの出前館案件の距離表示

ピックゴーの出前館案件はアプリ画面で距離が分かれて出る

ピックゴーの出前館案件は、テロップには、今いる場所から積み地、つまりお店の場所までの距離が記載されています。この点についてはウーバーと同じですね。

ウーバーと違うのはここからで、アプリ画面に移ると、ウーバーは合計の距離が記載されているのに対して、ピックゴーのアプリ画面では、今いる場所から積み地までと、積み地から納品場所まで別々に書いてあります。

ピックゴーは、ほかのアプリと比べても詳細に距離が記載されていて、細かく把握できます。
ただ、1キロ当たりの距離単価を把握したいということであれば、最初から足されているウーバーの方が分かりやすいかなと思いました。

まとめ

距離単価の目安を持つと戦略が立てられる
アプリテロップの距離アプリ画面の距離距離単価を出すときは
ウーバー現在地からお店まで現在地からお店、お店からお届け先までの合計画面の合計の距離で割る
出前館お店からお届け先までお店からお届け先まで(「合計」と書いてあっても)現在地からお店までの距離を足してから割る
ロケットナウお店からお届け先までお店からお届け先まで(「合計」と書いてあっても)現在地からお店までの距離を足してから割る
ピックゴー(出前館案件)現在地からお店まで現在地からお店まで、お店から納品先までが別々に出る別々に出ている2つの距離を足してから割る

今回お話しした件で、私が思うことです。
最初は配達やアプリの操作に慣れるので精一杯で、距離単価まで気にする余裕はなかなかないと思います。それでいいと思います。
テロップは、今のオファーを配達している最中に、次のオファーとして流れてくることが多いです。つまり、運転中に流れてきます。
始めたばかりの人は、ほかにも配達完了の操作や、置き配や対面、暗証番号など、覚えることは結構あります。そんな中、次のオファーのテロップに気を取られていると、なおさら事故につながってしまいます。
まずは一つひとつ確実に。オファーを受けたら、それを誤配なく配達を完了させる。最初はテロップなんて無視していいと思います。

慣れてきたときに、この1km100円が頭に入ってきて、なおかつウーバー・出前館・ロケットナウ・ピックゴーで距離の表示の仕方が違うことも頭に入ってくれば、ただ単に配達するんじゃなくて、戦略を立てられるようになってくると思います。
それが少しずつでも、成果となって売上として結果が出てくると、仕事のやりがいも増してくると思います。

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