【体が資本】軽貨物・企業配ドライバーの私が続ける習慣

軽貨物・企業配ドライバーの体が資本 私が続ける習慣 故障なく稼働を続けるために(朝の並木道) 軽貨物

こんにちは、コツコツブログのとしです。

私は現在、日中は企業配、そして夕方からフードデリバリーの稼働をしています。1日の走行距離は250キロを超えてきます。

運転している時間が大半を占めているので、運転で気は張っていますが、実際の1日の歩数は、会社員のころと比べて極端に減りました。

個人事業主として稼働を始めた2025年12月から2026年3月ぐらいまでは、まずは売り上げをしっかり立てなければと、企業配が終わってからは夜遅くまでフードデリバリーをしていました。

気づけば体重が増加傾向で、股関節のあたりも痛くなってきました。

売り上げを立てることは大事です。でも、体調に気を配ることはそれ以上に大事だということを痛感した時期でもありました。

この記事では、この期間で学んだこと、そして今も続けている習慣を紹介します。

続けている習慣

  • 19時半には帰る。風呂上がりのストレッチ
  • 昼休みのウォーキング
  • 朝の筋トレ

運転中心の毎日で固まってきた体

車のフロントガラス越しに見る高速道路。運転中心の毎日で固まってきた体

股関節のあたりが痛くなってきたこと、そして体重が増えてきたこと。振り返ると、その原因は大きく2つありました。

21時まで働いた日々

1つ目は、夜遅くまでの稼働で、ストレッチの時間が消えたことです。

企業配が終わったあと、21時までフードデリバリーを続け、帰ったらご飯を食べて、お風呂に入って、寝るだけという日々を送っていました。

初めての確定申告の時期とも重なり、会社員時代から続けていたお風呂上がりのストレッチを、完全に後回しにしてしまっていたんです。体をケアする習慣が抜けてしまったことが、股関節周りの痛みや張りを引き起こす大きな原因になってしまっていました。

運転が中心で歩数が減ってしまった

2つ目は、運転中心の生活による圧倒的な歩数の少なさ、つまり運動不足です。

納品先まで片道約100キロを、高速道路を使って移動します。1日のほとんどが運転している時間で、積み込みや納品時は力を使うものの、基本的には座りっぱなしです。

運転中は気を張っていて精神的に疲れる反面、体全体の消費カロリーは会社員時代より減ってしまい、それが体重増加に直結していました。

19時半に帰ってストレッチ

夕暮れの住宅街。夜は19時半に帰る、風呂上がりのストレッチの重要性

このままでは体調を崩す一方だと思い、2026年3月の下旬から、2つの原因に合わせて働き方を変えました。まずは1つ目の原因、ストレッチの時間が取れなくなってしまったことへの対策です。

19時半に帰ると決めた

まず決めたのは、フードデリバリーを19時半に切り上げて、家に帰ることです。それまでは21時頃まで稼働していたので、1時間以上早く帰ることになります。

夜の売り上げが1日1,500円ほど下がったとしても、帰宅時間を19時半と決めたのは、帰ってからバタバタとご飯を食べて、お風呂に入って寝るだけではなく、1日中運転して、凝り固まった股関節や肩周りをほぐす時間をちゃんと取りたかったからです。

3月の下旬から、お風呂上がりのストレッチを改めて毎日やるようにしたところ、徐々にではありますが、股関節周りの痛みが和らいできたんです。

昼休み30分のウォーキング

昼の並木道。お昼にウォーキングを取り入れる、1日の歩数を増やすために

続いて、2つ目の原因である運動不足への対策です。1日の歩数を増やすために、お昼の過ごし方を見直しました。

以前は座って休むだけ

お昼の1時間、以前は車の中でしっかり休んでいました。休憩できる駐車スペースに行くと、ほかのトラックドライバーの方や軽貨物の方も、皆さん体を休めています。運転はとても集中力のいる仕事なので、束の間のほっとできる時間です。私も一緒に休んでいました。

お昼を食べたら30分歩く

お昼は10分ぐらいで食べ終えます。以前は50分ほど車の中で休んでいましたが、そのうち30分ほど、ウォーキングをすることにしました。

納品先の近くは、地元から離れていて、なかなか行かない場所なので、散策というか、冒険のような感じで歩いています。

実際にウォーキングをしてみると、休むだけのときより体が動くというか、調子がいいんですね。気分転換にもなるし、心もリフレッシュできます。

筋トレの重要性

夜明け前の町。筋トレを1日の中に取り入れる

2つの原因への対策とは別に、もう1つ大事にしているのが筋トレです。

朝はだいたい4時半に起きます。そして筋トレをしています。

ストレッチだけだと、筋力が落ちてしまいます。配達では15キロから20キロの重い荷物を運ぶこともあるので、筋力もとても大事です。体が資本なので、筋トレを1日のどこかに組み入れたい。それを朝に持ってきています。

起きたらまず軽くストレッチを行い、その後、筋トレを20分ほどやります。

鍛える場所は2日に分けて、1日おきに交互にやっています。

  • 1日目:腕立て伏せ・腹筋・ふくらはぎ
  • 2日目:背筋・太もも・腕

まとめ

3月の下旬から、日々の働き方や習慣を見直してきたところ、6月ぐらいには、お腹のぷよぷよが前の状態に戻ってきました。股関節周りの張りや痛みも、だいぶ和らいできました。

配送業は体が資本です。売り上げを立てることは大事ですが、それで体を壊してしまっては元も子もありません。継続的に稼働していくためにも、体の調子に気を配ることの大切さを学びました。

1日、2日だらけたことで何かが起こるわけではないんですけど、それが習慣になってしまうと、知らず知らずのうちに体調が崩れてしまう。だから、日々の習慣が大事なんですね。

今回は、軽貨物ドライバー、特に企業配を考えている方の、何かしらの参考になれば幸いです。

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